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中味は真面目なドキュメンタリーです
![]() | 巨乳はうらやましいか?―Hカップ記者が見た現代おっぱい事情 |
爆笑問題の太田氏が以前、アイドルの女の子たちが何とかカップと言って自慢げに売り物にしているから、男たちも負けずに何とかトロフィーという測量単位を採用して公表して自慢しようと言ったら周り中がドン引きしてましたが、この本を読むと納得できます。
さすがはプロのジャーナリストの著作なので、仮説を設定して検証のために研究機関の調査資料や直撃インタビューを活用して説得力のある考察を進めています。
アメリカの下着メーカーがまるで天然巨乳に見えるブラを開発したけどブレークしなかった。一方豊胸手術は日帰り手術やギフト券での販売まで始まるほど普及している。旦那が満足しているのに、旦那以外には見せる機会はないのに、それでも奥さんがローンで手術するのは何故か?ありとあらゆる分野からの考察は知的探究心も刺激してくれます。
米国での終着点の現状から、日本の芸能界やマスコミの未来は情けないものになるだろうという展望が垣間見えます。文中で「アメリカ人の男性が巨乳に飽きてしまった後でも日本人のおっぱい好きはなくならないだろう。」なんて書かれちゃいました!ちなみに研究本なので、写真もイラストも一切ないです。
翻訳が急いでやったのか慣用句の和訳がおかしいところが目立ちます。
引用元:中味は真面目なドキュメンタリーです
![]() | 巨乳はうらやましいか?―Hカップ記者が見た現代おっぱい事情 |
副題が示すとおり、自身Hカップという巨乳のライターが、乳房に関心を持つ多くの女性、男性たちの話を聞きながら、乳房とは何なのかを探究していくノンフィクション。
取材相手は、女友達から始まり、生物学者、ブラ売り場の店員、おっぱい雑誌の編集長、巨乳モデル、豊胸手術の体験者、減胸手術(胸を小さくする手術)の体験者、豊胸グッズの製作者、公共の場で胸をさらす自由の獲得を目指す女性運動家、女装趣味の男性まで幅広い。
残念ながら(笑)本書には写真はいっさいないが、知的でユーモアに富み、人間味に溢れる文章は、最後まで飽きさせなかった。僕としてはもう少しアカデミックな方向での探究を期待していたのではあるが、これはこれで、乳房というものに改めて暖かい目を向けさせる良書だと思う。
引用元:
取材相手は、女友達から始まり、生物学者、ブラ売り場の店員、おっぱい雑誌の編集長、巨乳モデル、豊胸手術の体験者、減胸手術(胸を小さくする手術)の体験者、豊胸グッズの製作者、公共の場で胸をさらす自由の獲得を目指す女性運動家、女装趣味の男性まで幅広い。
残念ながら(笑)本書には写真はいっさいないが、知的でユーモアに富み、人間味に溢れる文章は、最後まで飽きさせなかった。僕としてはもう少しアカデミックな方向での探究を期待していたのではあるが、これはこれで、乳房というものに改めて暖かい目を向けさせる良書だと思う。
引用元:

