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またつまらぬものを…ではないぞ!

BSアニメ夜話 (Vol.01) (キネ旬ムック)
 巻末近くの『ルパン三世 カリオストロの城』関連年表、大概こういうのって読み飛ばしがちですけど、いえいえ…一行もおろそかにできませんぞ!

「大塚康生によれば、声優を集めたラッシュ試写前に宮崎は山田康雄に「クリント・イーストウッドのような抑えた声を」と依頼したが、山田は「今さらごちゃごちゃ言われたくねーよ」と横柄な態度で退けた。ところが、山田は試写の後に態度を一八〇度転換し、「どんなことでもおっしゃって下さい、何百回でもやり直します」と謝罪してアフレコに臨んだという。」

 前半は「オレがルパンか、ルパンがオレか」というほどルパン役に同一化していた山田の、これはプライドでしょう。しかし後半、いざ作品が傑作であることを認めた時、山田はその自身のプライドに固執することなく謝罪をした。ルパンという役に対する山田の真摯な姿勢が読み取れる、感動的なエピソードですね。
引用元:またつまらぬものを…ではないぞ!
BSアニメ夜話 (Vol.01) (キネ旬ムック)
最後の辺りに
「富野監督はお話を作って演出することでシャアになる。
安彦さんは漫画を描くことでシャアになる。
でも僕はどんな時でもシャアと一緒にいる」
といった文章があり、一番ガツン!と来ました。

友人であり大のガンダムファンであるGacktへの留守電に
「ララァ(役の潘恵子)が君に会いたがっている」と
入れたそうで…Gacktはあのシャアの声でこの言葉を聞いたのか〜、
羨ましくて仕方無い!そういうエピソードも沢山語られています。

…やはりこの人はもうシャアそのものです。
引用元:

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